おんがく。

おっきぃは、音楽を聴くのが大好き。
疲れたときも、元気になりたいときも
いつも音楽を聴いています。
ここでは、おっきぃおすすめの「心に効く」音楽をご紹介します。


*初夏の音楽*

遊佐未森 「水色」(ミニアルバム)

アルバムタイトルのとおり、少しせつなくて、淡くて、涼しげで・・・。「水色」の未森ワールドを広げてくれます。
晴れた、日差しの少し強い昼下がりに木陰で読書・・・そんなときに聴いてほしいアルバムです。
おすすめは、高野寛さん作曲の「緑の絵」(4曲目)。遊佐未森さんの伸びる歌声とせつない歌詞がマッチして、ぎゅっとせつない気持ちに惹きつけられます。

遊佐未森 「momoism」

遊佐未森ワールドで「初夏」といえばやっぱりこのアルバム。
緑いっぱいの森の中から、月夜の散歩、蛍の舞い・・・色や、光、土の暖かさや水辺の涼しさ、そんな自然を感じられる曲がいっぱいです。

特におすすめは「一粒の予感」(8曲目)
ピアノのリズム、未森さんの伸びる声が、まさに「一粒の種」になった感覚(視覚)の世界を広げます。
なんていうのかなぁ・・・昼下がりの下り坂を自転車で走っていく感じ。初夏の昼下がりに聴いてほしい1曲です。

熊谷幸子 「Bahia」(マキシシングル)

 4曲入りマキシシングル、どの曲もお勧めですが、初夏・・・というか「新しく何かをはじめる」というイメージの「SAIL AWAY」 (4曲目)がおすすめ。
 南の国の海・波そして旅立ちを感じさせるリズム感とメロディが聴いているうちに心を前向きにしてくれます。


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